エコシスホールディングスについて｜東京・埼玉・新潟の産廃ならエコシスホールディングス

エコシスホールディングスについてEcosis

社名”エコシス”は「エコ・コンシャス」

【ECO conscious】をアレンジして命名しました。直訳すると「環境に配慮」という意味になります。
環境事業を行う企業として、環境を第一と考え、循環型社会を構築する一員として社会に貢献します。

コーポレートアイデンティティ / Corporate Identity

シンボルマークは、地球をモチーフとし、それにECO（エコ）のロゴを合わせて作成しました。
社名を同じく地球、環境を大切にというグループの意見を表しました。
かけがえのない次世代につないでいくように心がけます。

テーマカラー / Theme Color

オレンジは明日に向かうパワーを表現

エコシスは新しいリサイクル社会を目指します。

グリーンは樹木をあらわすエコロジーを表現

地球の明日を考えるエコロジー企業として、オレンジ＆グリーンをテーマに「エコシス」を推進します。

エコシスグループ経営理念

エコシスの行動指針

森林は多種多様な色合いを見せ一つ一つを取り出しても美しい日本の自然が発見できます。森林はさまざまな環境機能をもっていますが、破壊がすすむと地球規模的な影響を与えるようになります。森林資源が縮小すると生物種が減少します。また、土壌流出がおき、気候変動をもたらし、大気中の酸素を減少させます。

私達は日本の山々と森林を守らなければなりません。美しい自然や環境を維持していく為には森林の保護と植林が欠かせません。

私たちエコシスグループは自然保護の為、福島県の社有地に、数年前より毎年100本の植林に取り組んでいます。美しい日本の自然と木々の彩りに心を癒し、地球環境保護に努めています。