株式会社エコシスホールディングス-会社沿革

代表挨拶

代表取締役 山口賢一
「進化」しながら、社会に必要とされる存在に

「進化論」を著した自然科学者チャールズ・ダーウィンは、次のような言葉を残しています。

「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残ることができるのは、進化できる者である。」

この言葉の通り、私たちエコシスグループは社会のニーズに応え、後世に続く企業であるために、絶えず進化したいと考えています。

時代の動きや流れに順応し、創意工夫を凝らしながら進化し続ける。産業廃棄物処理事業、産業廃棄物リサイクル事業、発電事業、人材派遣事業へと拡がった事業体を有する今日の私たちの姿は、まさにそうした積み重ねの沿線上にあります。

そして「環境問題」「高齢化」「労働人口の減少」など、日本が抱えるこれらの課題の最前線にいるのも私たちです。

事業を通じ、これらの課題に果敢に取り組んでいくこと。

それが社会に貢献することであると考えています。

私たちは、日々の仕事に真摯に取り組み、新しいアイデアを形にしながら確実に前に進んでまいります。エコシスグループは、時代の要請に応え、進化し続けることで、これからも社会に必要とされる存在であり続けます。

エコシスグループ

  • 株式会社エコシスホールディングス

  • 株式会社エコシス新潟

  • 株式会社エコシス

  • 株式会社COCO STAFF

  • 株式会社ファインコミュニケーションズ

  • 株式会社グローバルジョブズ

  • 株式会社ハローリンク

代表取締役 山口 賢一

エコシスと環境 - 植林による地球環境保護活動

水晶の地球と自然

森林は多種多様な色合いを見せ一つ一つを取り出しても美しい日本の自然が発見できます。森林はさまざまな環境機能をもっていますが、破壊がすすむと地球規模的な影響を与えるようになります。森林資源が縮小すると生物種が減少します。また、土壌流出がおき、気候変動をもたらし、大気中の酸素を減少させます。

私達は日本の山々と森林を守らなければなりません。美しい自然や環境を維持していく為には森林の保護と植林が欠かせません。

私たちエコシスグループは自然保護の為、福島県の社有地に、数年前より毎年100本の植林に取り組んでいます。美しい日本の自然と木々の彩りに心を癒し、地球環境保護に努めています。

ECOSiS Group