レポートReport
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エコシス
ゴミを一番出している国は日本
ゴミを一番出している国 1位:日本(1800) 2位:アメリカ(160) 3位:フランス(100) 4位:ドイツ(50) 5位:スウェーデン(20) 上記は世界の国内焼却炉数トップ5を表したものです。桁数1つ飛び抜けて、ダントツで日本が1位なのです。これ程多くのゴミを出し燃やしている国は他にありません。狭い国土にもかかわらず毎日多くのゴミを出しているゴ
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エコシス
携帯電話はお宝!?
携帯電話はお宝!? 現在、小学生にまでも需要が広がっている携帯電話。現在の世界の携帯電話市場はスマートフォン、ガラケー合わせておよそ19億台。機能向上などにより買換え需要が1~2年という、他の家電などでは考えられないペースで発生します。 Q: 買い替えの際廃棄された(機種変更など、使わなくなった)携帯電話はどうなるのか? A: ほとんどは不燃ゴミとして捨てられてしまう。
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エコシス新潟
労働災害防止について
労働災害防止について 平成29年1月18日 生産部 当社エコシス新潟では定期ミーティングと年に1回安全大会を行い、年間を通しての安全意識の高揚と危険予測についての再認識等を行っております。安全大会後の全国安全週間中には実践を踏まえ社員で安全への取り組みを行っています。 危険物を扱う事も多い業種である為に日々の作業において過信せず、常に初心を忘れず取り組んでいく事が労災ゼロへの第一歩であると私たちは
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エコシスホールディングス
エコシス創業50周年記念祝賀会
創業50周年記念・神川町太陽光発電所竣工記念 祝賀会 2016年10月15日 京王プラザホテルにて、エコシスホールディングス創業50周年記念・神川町太陽光発電所竣工記念の祝賀会が開かれました。 当日は、グループ会社4社社員100人が集結し、50周年を迎えることができた喜びを分かち合うことができました。 ホテルの料理が振舞われる中、エコシスの歴史を振り返るスライドショーの上映が行
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エコシス新潟
エコシス新潟焼却施設について
2機の焼却炉 当社エコシス新潟には2機の焼却炉があり日々稼働している。それぞれの焼却炉を名称の頭文字を取って、当社内で1号炉は“WO”と呼び、2号炉は“NH”と呼んでいる。 2機の焼却炉の大きな違いとして1号炉、2号炉では焼却方法が異なる。1号炉ではメインバーナーがあり、バーナーで廃油を処分し、同時進行で固形廃棄物も焼却する。それに加えて廃液の処分も出来る。アトマイザーという大きな霧
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エコシス新潟
中越沖地震について
中越沖地震について 株式会社エコシス新潟生産部 ここ近年、大きな地震が多発している。私たちが体験したのは新潟県中越地方沖を震源とする中越沖地震である。 2007年(平成19年)7月16日10時13分23秒に発生。地震の規模を示すマグニチュードは6.8。エコシス新潟所在地の柏崎は震度6強。 この地震で死者15人、負傷者数2,345人、住家全壊1,319棟、住家半壊5,621
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